ワンダと巨像 [PS2]
【わんだときょぞう】


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15フィールドが広く敵が出現しない為、巨像を倒すのが嫌になるとトカゲや果実を集めたり意味もなくアグロで様々な場所を駆け回ったりしてしまう。ノーマルでもハードでも二周目になると閃光の矢を足下に撃って吹っ飛んでみたり、雷の銛片手に山岳地帯を駆け巡って狩人気分を楽しんだり、残ったままになっているのをいいことに木を弓矢だらけにしようとしたり、プレイヤー次第でどんな遊び方も出来る素敵なゲーム。
14アグロがメスという設定は真のヒロインは彼女(?)であるということなのか……?
13始まったときから既に死んでいる少女よりもしがみついていたアグロと巨像達に愛着が湧いてしまう。妹はワンダよりもアグロばかり心配していました。
12手のひらに汗がにじむ、息がつまる。自分的にメタルギア以来です。
11どうもEDがBADENDしかないと聞き手を出しあぐねている・・・。
10空飛んでるやつやら海泳いでるやつやら巨像は全部で12体も居るそうな
9いいゲームなんだけど、やっぱりあんなでかい怪物とタイマンっていうので買うのためらう人多いかも;
8ちっぽけな人間が巨大な怪物と戦うというシチュエーションは燃えるものがある。
7巨像に登り、弱点を剣で突き刺す。これが基本の流れ。しかし、弓矢でけん制、高所から飛び移るなど、攻略方法が決まっていないのが特徴。 (n.k.Auru)
6ゲーム内容は「アレとタイマン」だそうですが。・・・マジか
5CM、なんか怖かった(笑)。
42005年10月27日発売予定。もっと盛り上がってもいいはずなのだが、この辞典ではこんなものかな。
3発表されて早半年、少しずつ情報は出てくるものの発売日は未定。早くやりたいなぁ〜 (n.k.Auru)
22004年9月10日に「GENJI」と共に大々的に発表される…筈がSCEJ公式HPでは発表カウントダウンが巻き戻ると言う大失態。おまけに同時期に発表されたセガの「きみ死ね」に話題をみんなかっさられてしまい、早くも前途は多難である(爆)
12005年発売予定のファンタジーアクションゲーム。SCEの海道プロデューサーと上田ディレクターの「ICO」コンビが制作。

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