13 | ベルド「五年前、私とガイは・・・」七年前だろ。そんな肝心なとこで間違うなよ・・・。
|
12 | チェリルと話す時,隣のベッドに乗ったうえで話すと,彼女の台詞が変わる。…川村さんの声であんな事言わせおってから、罪深いソフトめ。
|
11 | 火、水、風のどの属性を持つかによって、使い魔の体色はそれぞれ赤、青、緑に変化する。また属性を変更するアイテムが登場するが、光の種、海の種、風の種という名前である。…レイアースか。
|
10 | 自宅の風呂は外から丸見えのドラム缶だが、お袋さんは入る時にどうしているのだろう?
|
9 | 一度クリアしたあと、隣の家のおばさんと話すと、バグって止まってしまう。
|
8 | ゲームボーイ版の存在はあまり知られていないようだ。
|
7 | 競馬場に「カマカマホーリー」という名のウマが登場する。本作ってあちこちにホモをバカにするようなネタが出てくるが、こりゃあんまりだろ。
|
6 | 家を増築すると、ベッドが六台になっている。はて、主人公は三人暮らしのはず。後の三台は何に使…ま、まさか!?
|
5 | 公園の女どもよ、97年に出たゲームで「ナウなヤング」はないだろうよ、おい。
|
4 | 発売後そう経たないうちから中古価格が妙に安かった。なお、メモカシールも付属するが、「永久保存」と書かれたシールまで混ざっていた。使った人いるんだろうか?
|
3 | 街では7人の女の子と仲良くなれる。最終的には毎朝起こしに来てくれるようになる。ちなみに同時攻略可能。その場合は日替わりで起こしてくれる。・・・この世界は一夫多妻制? (バジリコ)
|
2 | 魔物を使い魔にして魔物の塔(ダンジョン)を攻略する。主人公のレベルは塔から出るたびに1に戻るが、使い魔のレベルは下がらない。その一方で主人公は腹が減らないが、使い魔は腹が減る。 (バジリコ)
|
1 | コナミから発売された、不思議のダンジョン系のゲーム。主人公はたらこくちびる。 (バジリコ)
|