20	追加要素の１つとして熱血高校に行く事が出来、行進曲や新記録に出てきた面々を加入出来る。　だが挽歌の時に比べるとかなり長い道程となっている(しかも行けるのが終盤近くなのであまりありがたみも無い…) （いうえお）
19	本作のゲームジャンルは「ドタバタ格闘RPGアクションゲーム」（パッケージより抜粋）。知らない人にはどんなゲームなのか想像つかないな（笑）
18	小林強ぇ。タイマンならダブドラにも勝てそうだ（タイマンじゃなくても勝てそうだけどな）。
17	ある条件を満たすと藤堂が出現する（戦えないけど）。次回作はやはり彼が宿敵になりそう。 （ナック）
16	結構品切れの店が多く、売上は好調な様子。この調子でどんどんくにおくんシリーズを出して欲しい。 （ナック）
15	店で食事をする際にちゃんと箸を使用しているのがなんだかショック。でも皿ごと食ったりしますが。 （まさたか）
14	やまだ戦にれいほうのキャラを仲間にして連れて行くと長〜いセリフのあとに一撃でぶっとばされる。場合によってはやまだがりゅういち、りゅうじ、おにづかを呼ぶだけのこともある。また、なぜのみせに売っているかすたむきゃらというあいてむを使えばオリジナルキャラを作ることも一応は可能。
13	好感度システムというものが追加され、その数値によって敵のボスのセリフが若干変わる。また、これが高いとボスを倒したときに仲間になることがある。基本的にはボスがセリフを喋ってるときに殴ったり、倒れている敵を攻撃すると下がり、敵に倒されたり壁にぶつかって倒れると上がるものらしい。
12	エンディングはいかにも続編が出そうな終わり方だったので新作の発売が期待出来そう。しかし豪田、五代戦の音楽が通常ボスの曲に変わったのはなぜ？（あの音楽が好きだったのに・・・） （ナック）
11	最大で味方４人対敵４人で戦えるようになったが味方３人は勝手に動くし、処理が重くなるしであまりメリットはない気がする・・・。ぱっぱとクリアしたいならにんげんどりるで相手が倒れたところをはめると楽。山田はようやくラスボスらしい強さになったような気がする。
10	じぶんぎょらいが強すぎ。更に輪をかけてすくりゅうが強すぎる。バランス崩壊ではなかろうか。 （まさたか）
9	ごくまれに出て来る黄金穂学院の生徒を倒すと大量のお金を落としてくれます。ただし逃げやすいので急いで倒す必要あり。 （ナック）
8	必殺技の値段が全体的に高くなってる。アクションが多彩になって爽快感は上がってる・・・と思う。
7	>5　でも冷峰学園の屋上にはアイテム落ちてないからあったとしても無駄なのでは？
6	今回も食堂やレストランで注文したものを皿ごと食べるのかな？個人的にやって欲しい。（笑） （ナック）
5	とりあえず山田に山田の術を使わせてあげたいものだ。 （たろすけ）
4	この作品の売り上げで,これからのくにおくんシリーズ（ダブドラ含めて）の復活がかかっているかもしれない。 （たろすけ）
3	女性キャラが激しくぷに化している。絵師は旧シリーズと同じ人の様だが。
2	復活するのは嬉しいけど最近の小中学生はくにおくんを知らない人が多いだろうし、ターゲットはやはり昔からのファンになりそうなので売り上げが伸びるかどうか少し心配。 （ナック）