10	ガオーン、キングカニカーン、バドラー、シャビーオレンジと惑星の種族と同じボスが出るけどヒューマン族の星に出てくるスコルピオはどう見てもサソリで人間っぽくない。謎の廃墟に出てくるサバットはパッケージにも登場してる。サバットを倒すとアルフォンソ博士が登場する。
9	インターフェース同梱版も存在。
8	エンディングに出てくるメッセージを葉書に書いて応募しようというキャンペーンが存在した。「バーコードバトルは○○○○○」←に当てはまる言葉を記入するというものだった（答えは「おわらない」）。しかし本作が出た頃あたりからバトラー自体が衰退し始めたのはなんとも皮肉である。
7	一方アルフォンソ博士は、なんとラスボスとして登場するという離れ技をやってのけた。外見・口調共に、コロコロ連載のマンガと同じであり、ファンを喜ばせた…んだろうか？
6	マスコットキャラ・ハッターマンは説明書でナビゲーター役として登場。「この私が教えてやるんだからしっかり聞くように」と、なんだか偉そうな物言いをする。またゲーム中で「バーコードバトラ」というアイテムを使うと、そのキャラの名が「ハッターマン」に変化する。…それだけかい。
5	ボスを倒すと特別なアイテムが手に入る…のだがパワーボムとダッシュカプセルくらいしか役に立たないのはどうした事だ！？
4	別冊コロコロに、内容を大幅アレンジ（というか膨らませた）読みきり漫画が載った。バトラー2の世界観とちょっとだけつなげてるのが上手い。
3	バトラーが無くてもプレイできる。しかしそしたら只の大味なシミュレーションゲームだが。
2	ただし、バーコードバトラーを持ってないと、つかえないらしい。 （とたけけ）
1	ファミコン版に続く第２弾。　自分のバーコードが戦士になる！ （ハッターマンです）