17	説明書に書かれている「善•中立•悪」の説明は少し過激。
16	原作(パソコン第１作海外版)のモンスターはかなり残念なデザインだった。日本版のスタッフに感謝である
15	方眼紙がマッピングに欠かせない。
14	メッセージスピードは∞。
13	実はゲームを根底からぶち壊すバグが結構多かった。ACバグとか罠解除能力バグとか。
12	2007年4月8日15時、アキバの中古店「フレンズ」にてGBC版を発見しました。GBC版は本当に見つけにくいです・・・ （ヒロキ・Ｅ）
11	>>1　もしかしてあの音楽って日本版オリジナル・・・？
10	かべのなかにいる！
9	>7　結果、プレイヤーによってはＰＣ版以上の名移植となったんですね〜。
8	宝箱を開けるときは緊張する。
7	「ファミコンみたいなハードで出来る訳無い」みたいな事を言われた日本のスタッフが奮起して完成したゲーム。
6	今でもタイトル画面のＢＧＭが思い浮かぶ。ロストが怖くて迷宮で一歩も動かずその場で回転し経験値を貯めていたなあ。1Ｆでレベル１０は超えてたか・・・。友人に貸したらワードナに敗れ何人かロストしてた。勿論助けられなかったが（死体背負って勝てる相手じゃない）。 （2004.01.01）
5	村正の所持者となったスカルダは森に帰った。
4	隣り合わせの灰と青春。
3	このゲームの世界をＯＶＡ化したが、意外にも知られていない。
2	希にラカニトで一撃必殺で倒せるワードナ。
1	１９８７年、アスキー発売、サーティック社の元祖コンピューター３ＤＲＰＧのファミコン移植作、第一作目。プログラムにナムコのドルアーガの塔で有名な(株）ゲームスタジオ、モンスターデザインに末弥純、音楽に「超時空要塞マクロス」「渡る世間は鬼ばかり」他の音楽を作曲した羽田健太郎を起用。