14	＞１１　確か「砂の王」とか言う題名でしたよね。主役級のキャラが、青竜の脳髄を啜って閉じ込められたダンジョンの中で生きるなんてかなりダークなネタもあった気がします。
13	魔法使いがレベルUPの度に生命力が落ちて、29歳で老衰死して一度投げ出した。 （クロリュウ）
12	最下層の強敵（魔王ども）ばかりはやりがいがあって面白かった。 （2004.01.01）
11	龍の女王に体を乗っ取られた姫が、エルフ嫌いの人間魔術師（冒険者・美男）の子を孕み、物語はこれから！というところで続編出なかった文庫は何だったかなあ・・・。
10	エンターブレイン「アンリミテッド・サガ解体真書」に、このゲームのシナリオ担当、ベニー松山氏が書いた、アンリミテッド・サガの小説「極楽鳥花　永遠に咲く花」がある。 （露草）
9	お勧めパーティは、種族＆職業限定武器をメインに考えると、ドワーフ戦士（金剛の戦斧）、人間ロード（ベイキングブレード）、ノーム僧侶（大地のフレイル）、ホビット盗賊（アイシングダガー）、エルフ魔法使い（木霊の弓）…残りは、種族は関係無しで侍（村正他の刀が多く装備出来る。）か忍者（やはり一撃必殺のクリティカルヒット。）か司祭（アイテム無料鑑定できる。）のどれかでしょう。
8	シナリオ担当のベニー松山氏が書いた「小説ウィザードリィ　隣り合わせの灰と青春」は集英社スーパーファンタジー文庫、「小説ウィザードリィ　風よ龍に届いているか」は創土社より復刻されている。
7	シナリオ担当のベニー松山氏書いた「小説ウィザードリィ　隣り合わせの灰と青春」「小説ウィザードリィ　風よ龍に届いているか」はＪＩＣＣ出版局（現在は宝島社と改名。）の今は無きゲーム誌「ファミコン必勝本」「ＨＩＰＰＯＮ　ＳＵＰＥＲ！」に連載していました。
6	これを買った人達の中にはウィザードリィが好きで、なおかつベニー松山氏書いた「小説ウィザードリィ　隣り合わせの灰と青春」「小説ウィザードリィ　風よ龍に届いているか」（ＪＩＣＣ出版社発行、現在は宝島社と改名。）ファンか攻略本兼ガイドブックの「ウィザードリィのすべて　ファミコン版」（これもＪＩＣＣ出版社。）のファンが高確率で買っている可能性が高い。
5	マハマンの書が中々出ませんでした。
4	前作ウィザードリィ・外伝Iのキャラを転生の書のパスワードで外伝IIに転送出来るが、転送後、まれに名前と称号以外の設定が違うキャラに化ける事がある。（このゲームの発売前の、ニンテンドースペースワールドで展示していた、このゲームで転送を試してみても同じ事が起こりました。）
3	種族＆クラス限定武器、ベイキングブレード（人間のロードのみ装備可。）の入手方法が凶悪。
1	１９９２年発売のアスキー和製ウィザードリィシリーズの２作目。シナリオにウィザードリィファンのゲームライター＆小説家のベニー松山、グラフィックに池上明子、ミュージックに藤原いくろうが担当。