10	特典として、主人公の絵が描かれたカードが三枚ずつ封入されていた。絵柄はソフトのバージョンごとに違うため、合計九種類存在する事になるが…揃えた人、いるんだろうか？
9	漫画版の終盤に疾風の紅という女キャラが登場したが、こいつ目当てに中古で買って泣きを見た人も何人かいたそうだ。奴はマンガのオリキャラなもんでゲームには登場しないんである…。
8	コミックボンボンの読者アンケートを元に、最強のＲＰＧを作るという計画により、誕生したソフト。同誌で仕事をしていた漫画家・カイマコト氏がキャラデザを担当し、コミカライズの連載もスタートした…のだが、ポケモン的な要素が無視されている事やキャラの性格が変えられている事、果てはゲームにいるキャラをぞんざいに扱ったり逆にオリキャラばかり活躍させたりするなど「ほんとにコミカライズのつもりなのか？」と聞きたくなるシロモノに仕上がっていた…。
7	セリフがなげーんだよ
6	拳があちーぜ！
5	トレジャーハンター・ロープはどう見てもテリーですな。
4	↓「ぜったいにゆるさんぞハエ虫ども！（略」　…セリフもまんまである。
3	コミック版はドラ○ンボー○へのインスパイア全開(構図がまんまなコマがいくつもある)　そのためか単行本化はされていない。
2	ぶっちゃけキャラデザはいろんなトコからパ（以下自主規制） （とくめい）
1	2001年4月12日発売。モンスターハンターバージョン、トレジャーハンターバージョン、エックスハンターバージョンの3種が存在する。ポケモンのようなシステムやキャラクターデザインはなかなかいいのだが、戦闘バランスの悪さとグランディアXのようなストーリーのせいで台無し。講談社のコミックボンボンの企画から生まれたRPG。 （龍）