3 『超クソゲー』によると、(ラスボスの仮の姿とはいえ)見るからにひ弱な老博士をブチのめす事を余儀なくされるシーンは、ゲーム界で2番目に気まずいシュチュエーションとされている(ちなみに1番は、32Xのサイバーブロールのストーリーだそうで) (いうえお) 2 主人公が北斗の拳の雑魚そっくり(モヒカンにやたらと露出度高めな革張りの服)なのが特徴。打撃はリーチの関係で使いづらいのでそこら辺に落ちているアイテムを投げ飛ばして戦うようにしたほうが楽。 1 敵でも戦車でも掴んで投げることができるという操作性の快適さを除けば形容しがたいテイスト揃いの怪作アクション。もちろんデコ製作。 (つっちー)