20	育成とメッセージのスキップ機能があれば、評価はぐんとあがるのだがなぁ、これ。
19	パッケージ裏にあるスチルのうち、右下のものは実はゲーム内で見られない。いや、見られるは見られるが、セピア調に処理されている。
18	ヒロインのうち、一人だけ青くもなければ水っぽくもない。…だから彼女だけブルーＥＤがああなのか？（んなわけあるかい）
17	葵は、ＧＰＭの芝村舞に壬生屋の服を着せたらあんな感じ、というと一発で分かってもらえる。
16	シナリオの矛盾と、シナリオの誤字脱字と、許し難いのはどちらだろう。
15	謹慎してるはずの人物が出てくる矛盾はともかく、シナリオが決定的に前後してしまう矛盾はどーにかならないものか。
14	葵でプレイすると、親友だけでなく、青や紅に嫉妬するアークに「…忙しいなお前」とツッコミをいれたくなる（笑）
13	ヒロインの名前の系統が、なんちゅーか…真っ青（笑）
12	シナリオの矛盾はもはやつきもの。
11	＞１０　おお、そうでしたか。…でもふつー「けう」だよなー。
10	＞８　一応「きゆう」とも読みます。普通は「けう」ですが。
9	一兎を追う者は二兎も三兎も追わないといけない（笑）…いいのかそれで（笑）
8	誤字が多いのは膨大なテキスト量からまぁ目をつぶる気になるが、声優の読み間違いはどうかと思う（笑）造詣を「ぞうし」と読んだり希有を「きゆう」と読んだり…プロだろてめぇら！（笑）
7	葵の髪は黒色らしい。どう見ても青色なんですが。
6	アルバム機能は改善されている。勉強機能は改悪されている（笑）
5	説明書では紅丸のＣＶが？？？になっているが、葵でやればプレイ開始３０秒で正体がわかる（笑）
4	ＥＤ数やイベント数が多く、難易度も女性向け恋愛ゲーにしては高いのでやりがいがある。すごく好きなゲームなんだけど、スキップ機能がついていないのが最大の欠点だと思う。
3	前作に比べ、人間関係のどろどろ加減、ストーリーの重暗さ、キャラのブラック率向上。プレイキャラによっては恋愛対象から殺されそーになる（笑）
2	星の娘候補の３人がプレイヤーとなる。だが、本編上でプレイ上で星の娘になることはない（笑）一番近いのは議長だが。
1	女性向け恋愛シミュレーションゲーム。前作「ファンタスティックフォーチュン」の第二弾だが、時間軸は過去である。