13 | 原作『セブン暗殺計画』ではセブン復活後、本当はガッツ星人との再戦はしていないのだが、このゲームでは再戦する(というか、普通は再戦があって然るべきなのに…)
|
12 | ウルトラマンと大きく違う点として対戦モードが存在する。パンドン、改造パンドンは一度ストーリーモードをクリアしなければ使用できない。
|
11 | カプセル怪獣以外の登場怪獣は登場順にエレキング、メトロン星人、イカルス星人、キングジョー、ガンダー、ギエロン星獣、ボーグ星人、ダリー、ガッツ星人、偽セブン、パンドン、改造パンドン。
|
10 | ストーリーモードに隠し面として「あの回」が存在する…というデマが存在した。
|
9 | 操作方法が前作からがらりと変わっている。個人的に前作の操作の方が良かった。ラストステージで改造パンドンはアイスラッガーで首を切断されると原作同様、2歩前進してから倒れる。 (ナック)
|
8 | ストーリーモードはキングジョーやダリーをワイドショットで倒しまくったりと原作無視ないいかげん演出が多かったが、ラストステージはかなり再現度が高いので一見の価値あり。 (ギオ)
|
7 | ガッツ星人ステージ前には、十字架に捕われたセブンを救出するミニステージがある。 (紫龍)
|
6 | ↓イカルス星人、ギエロン星獣もいます。あと、カプセル怪獣のミクラス、ウィンダム、アギラも。
|
5 | ↓偽セブンがいます。
|
4 | エレキング、メトロン星人、ボーグ星人、ダリー、キングジョー、ガッツ星人、パンドン、改造パンドン・・・・他にも確かいたような。
|
3 | ちゃぶ台とメトロン星人は切っても切れない関係なのか・・・w
|
2 | ウルトラマンと大きく違う点はストーリーモードが存在すること。もちろん最終決戦前のセブン上司登場やダンとアンナ隊員の別れもある。
|
1 | 格ゲー版ウルトラマンのセブンバージョン。ミクラス、アギラ、ウインダムといったカプセル怪獣も使用可能。 (紫龍)
|