19 | 海外版では日本版のバグが無くなった上に難易度が3段階になり、「HARD」は日本版の「難しい」をクリアした人でも苦戦は必至だという。 そしてあるステージにはゾルゲキャラの代表的な1体である『えびいぬ君』がさりげなく雑魚敵として登場。 (いうえお)
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18 | 移動中は無敵になるダッシュをかけた後すぐにパンチを繰り出すとキャンセルがかかるので、戦闘開始後すぐにダッシュで追いかける→パンチを連続で繰り出す→キックが出る前にダッシュ→パンチでキャンセルをかける→繰り返し(道の端まで来たら逆方向に回り込む)→ハンドキャノンで〆でボスの雷光を一方的に倒すことが出来る…。
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17 | 究極名鑑の天馬博士の設定に笑った。
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16 | やっぱ手塚治虫は偉大だったと改めて感じさせられる作品。ゲーム作った人もすごい。
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15 | スーパー手塚対戦とも言うべき作。いやぁよくココまでやりやがったなという感じ。あとラストバトルはトレジャーお約束のアレである。
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14 | 「難しい」のガロンの地ならしのダメージは反則。食らうとほぼ瀕死
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13 | 一曲だけガンスターヒーローズの曲が使われているらしい。 (ノース)
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12 | 究極キャラクター名鑑はマニアックすぎる…。 (ノース)
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11 | ラストの天馬博士、最高・・・
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10 | ストーリーがかなりいい。ラスト感動したよ・・・。 (ノース)
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9 | 2面の対プーク戦はどう考えてもセブンフォースだ。 (ichi1)
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8 | CMをじっくり見ると、「ジェッターマルス」のマルスや「フウムーン」のロココ、「ネオファウスト」のメフィスト(らしきキャラ)がいるのがわかる。
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7 | いまさらだが、尻マシンガン復活。 (ノース)
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6 | 本作の目玉は何といってもあのトレジャーが開発担当すると言う事。更にスーパーバイザーとしてあの怪作「セガガガ」の産みの親、ゾルゲール哲氏が参加(本作の手塚オールスター出演の首謀者はこの人)
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5 | 「ゴブリン公爵」のロボイドなんかも登場する
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4 | ゲストキャラがかなり多いようで、ファンとしてはかなりうれしい。 (手塚ファンのノース)
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3 | 流石にファミコン版よりは装備は豊富ですね。
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2 | 三頭身の頭でっかちの新アトムがパンチ、キック、フィンガービーム、アームキャノン等を使って敵を倒す。でも、敵と和解する路線の新アトムの設定で、ジオワーム等を敵として戦うのはちょっとやだな・・・。 (ノース)
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1 | 2Dアクションとして出るそうだ。今冬発売予定。 (ノース)
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