5	>2-4訂正。４つある法具のうち、１つをそのマップのドラゴンが隠していて、そいつが敵勢力を操っている、という感じです。（確かドラゴンは敵勢力を攻撃しない）４つ目の法具の効果は「バランス」なので、敵が持っていても能力はそのままです。 （上野　未懲）
4	法具を持った状態の敵ユニットは力・守備・速さのどれかが上がっており、またグループ全員を仕留めないと法具を奪えないので、実はドラゴンより厄介である。 （上野　未懲）
3	法具は街に１つしか置けないので、敵勢力がモンスターによって全滅、もしくは別の法具がある街を占領した場合放棄されるが、そんなラッキーな事は滅多に無い。ちなみに、プレイヤーは４つある通常マップ（選択順不同）では１つだけ持っているが、ラストマップでは３つとも敵から奪うしかない。 （上野　未懲）
2	マップ上に点在する街（拠点）を確保し、それらの街に１マップで３個ある「法具」（パワーアップアイテム）を安置した状態で敵の人間を全滅させないと、ドラゴンを倒すのに十分な人数が揃わない。 （上野　未懲）
1	ヒューマンがＳＦＣ初期（’９２）に出した「リアルタイムファンタジーシュミレーション」。絵柄もだが、日本語がエンディングにしか出ないなど、全体に洋ゲーっぽい雰囲気。したがって、これも敵ドラゴンや人間、および徘徊するモンスターの「死に声」を聞くのが主なプレイ目的となる。 （上野　未懲）