モンスターメーカー 7つの秘宝 [FC]
【もんすたーめーかー ななつのひほう】


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11ラスダンではやけにラスボスが優しく語りかけてきて、ルートを外れると「そちらではない」「道を違えておるぞ」「戻れ」としつこく言われる。これ絶対何かいいもん隠してやがると思って突き進んだらほんとに何もなかった。宝箱の一つくらい置いとかんかーい(泣)
10子供の頃フォルンを倒すのに大苦戦した(シールに気づかず)ので、大人になって再挑戦してみたらあっさり撃破。おそらく昔はパワーとガードの重要性すら知らず、低火力メンバーで戦っていたのだろう(エサランバルでニムレムを入れればかなり楽)。
9プレイ当時は小学二年だったが、子供にも楽しめる内容ながら台詞は多少難解なものも。「汗して働くは下郎の仕事、選ばれし者はその奉仕を受けるだけで良いのだ」に、わけもわからず「はい」と答えたら秘宝を奪われてぼーぜんとした思い出が。
8モンスターを金品で釣ってしもべにするシステムはこの作品でも健在。モンスターが金なんぞ手に入れて一体どうするのかは激しく謎だが。
7ガルテアで買える「だいちのぼう」は購入可能な時期を考えると分不相応に高価で高性能。 これだけでも十分脅威だが、主人公やエルフが装備した場合は本作の仕様によって… (いうえお)
6シナリオ分岐が結構多くて燃える。エンディングさえバッドエンドが用意されている。あの小さいファミコンソフトによくぞあれだけ詰め込んだ(詳しくないから容量とかよく知らんが)と思うほどよく作り込まれていた。
5>3 さらにその直後、母親の掃除機攻撃でフリーズした私。
4ラスボス寸前、ドラクエ1を思い出した。
3フォルンはガーラのシールで一撃だという事を知らず、パワーやガードを使いまくって無理矢理倒した初プレイ時の俺・・・ (いうえお)
2初代GBと比べてシステムが改良されて難易度が少し和らいだが、ダンジョンは長くなり中でセーブできないのでやっぱり難しい。しっかりしたストーリーがついたので、良作といえる出来になった。
11991年、発売元はソフエル。シリーズものの、カードゲーム形式RPG。 (つっちー)

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