9 キャラデザはコロコロコミックの人気漫画家・樫本学ヴ氏。コミカライズも氏自身の手による。 8 中国人主人公の苗字は地名として実在するが、なにげにアメリカ人主人公の苗字の地名も存在する。 7 「ペンミー」という敵の攻撃技「なめんなよ」に笑った。 (紗那) 6 ボス戦の音楽が無いのでいまいち緊張感に欠ける 5 キャッチコピーは「めったになれない勇者になった」 4 まさかあの人がラスボスだなんて・・・ 3 なぜかモンスターの名前がギャグ(クサイム、ワサビーナスなど) 2 何故か前衛に立たされるアーチャー。 1 このゲームのマンガ版が、小学館の雑誌 ゲームオン!に連載されてた。