8 | ボス戦だけはデカサイズになる。グラフィックはけっこう綺麗だったが、まあけっこう単調。
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7 | 「『う』に点々で…」を知っている人は相当なマニアw (ALTO)
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6 | HPが1の時にアレな事をすると・・・うおおぉっ!レベルが1に!
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5 | 店員の言葉が素敵過ぎる。用がないのに話しかけると「にどどくるんじゃねえ!」「ひやかしならよしてくれよな」などと言われる。あと、「エッチな本」にはがっかりさせられた(笑)
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4 | >2,3 すみません。↓1は撤回します。相当誤解していたようで。 (つっちー)
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3 | どうやったら桜井亜美氏の小説と結びつくのかが謎。発売時期(これの方が圧倒的に古い)も世界観もまるで違うし。本当にちゃんとプレイしたのだろうか?言うまでも無いことだが、ドリームキャストでリバーヒルソフトが出した「バーミリオン・デザート」や闘神伝に出てくる「ヴァーミリオン」も全く何の関係も無い。
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2 | セガのB級アクションRPG。個人的には大好き。変な台詞が結構多い。おまけに腹○死イベントまである。桜井亜美氏の小説とはまったく何の関係も無いオリジナル作品。ヴァーミリオンなんてよくある単語だし。
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1 | 1989年、セガのアクションRPG。桜井亜美氏の同名の小説をゲーム化(だと思う)。 (つっちー)
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