8 | バトラー2と接続するためのケーブルが付属。これが無いと対戦モードはおろか、シナリオモードの主人公登録さえ行えない。というわけで中古でケーブル無しのソフトを見たら買わないほうが良いです。
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7 | 「へべれけ」からへべ・ぢぇにふぁー・おーちゃん・助座ェ門、「マドゥーラの翼」からルシア、「ギミック!」からゆめたろー&おはぎ、「デッドゾーン」からキャリー、「超惑星戦記メタファイト」からケイン。以上が付属のキャラカードになっている面々である。
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6 | バーコードカード30枚同梱。内、自作用カード(ホワイトカード)が六枚、アイテムカード十六枚。残りのキャラカードはサンソフトのゲームキャラが使われている。
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5 | マスコットキャラ・ハッターマンは対戦モードに登場。対戦終了時に、勝者が1Pか2Pかを告げるだけの役だったけど。一方アルフォンソは未登場。
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4 | コロコロにて「ステーションにいるおじさんのあだ名を考えよう」という募集企画が行われ、「チャー爺」に決定した。しかし募集が載ったのはもう発売直前の号。当然発売後の号での発表となった。故に説明書やゲーム中には彼の名前は出てこず、ただ「博士」と書かれているだけである…。
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3 | タイアップ先であるコロコロコミックには、情報が毎号の様に大きく取り上げられていたが、発売された途端いきなり載らなくなった。まあ…気持ちはわかる。
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2 | 商標登録の都合か、敵の名前が変更されている。デスキンチョール→デスキンキョール、ティモテ姫→テモテひめ、デカまる→てかまる等。当時は「なんだこのアホゥな誤植は」と思ったもんだが…。
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1 | 1992年、サンソフト。ファミコンとバーコードバトラーIIがプレイに必要。そして、サンソフトのゲームに通じてないと感情移入がしづらい(笑)。 (つっちー)
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