12	最終決戦直前に行われるミニゲームの結果次第でラスボス戦時における各キャラのHPが増加する。　が、ケンイチだけミニゲームやらせてもらえずブーたれる。　…ラスボス戦の事を考えると、プレイヤーの心理を代弁してるような気がしないでもない(ンタマ５つ使い切る前に何度集中攻撃受けて沈んだ事か) （いうえお）
11	作者の佐藤正氏が「奇面組」シリーズで有名な新沢基栄氏の下でアシスタントをしていたというのは有名な事実。 （カジ）
10	２面以降、インベーダー（時々画面端からとーちゃんの頭？が飛んでくる）やら車やら腕立て、とーちゃんと一緒に火の玉避け、的当てとかいった何の意味もないミニゲームができる。あと、４面のボス（すきやきバトルとかいうゲームで、１分以内にどれだけ肉を多く取れるかを競う）はとにかくボタン連打しないとまず勝てません（笑） （紫龍）
9	オレ、そのジャンプまだ持ってる。なんか、捨てるに捨てられなかったんだよね。 （雪崩）
8	6＜ありがとうございます。そんなことがあったとは‥‥‥
7	因みにアニメは半年で打ちきり。
6	↓１０年以上も昔のことなのでもし間違っていたらすみませんが・・・主人公となるお兄さんが作中で用務員を馬鹿にした発言をしたことがきっかけで非難が殺到し、その回が掲載されていたジャンプの回収事件に発展したそうです。編集部に送るとボールペンが貰えたんだとか・・・（解り難い説明でしたらすみません） （紫龍）
5	4＜「用務員事件」って何ですか？出来れば教えていただけませんか？
4	ジャンプを読んでいた頃はアニメも合わせて熱中したものだ……が、いまだに「用務員事件」が有名すぎる、よく考えると過激表現な原作であった。 （つっちー）
3	アクションゲームだが、ラスボス戦が何故かRPG・・・おまけにお兄さん（ケンイチ）がンタマ５個使わない限り絶対に勝てない（通常は１０程度のダメージなのに使った後の攻撃が３０００以上ダメージになる）という破天荒さ。 （紫龍）
2	原作は佐藤正の同名漫画。現在では文庫サイズが入手可能。 （カジ）
1	1989年、東宝。やろうと思えば開始5秒でゲームオーバーになれる超理不尽ゲーム。 （つっちー）