4 それは強引過ぎる(笑) 3 このゲーム自体は一種のバカゲーだったが、その精神は後に「ふたりはプリキュア」のゲームに受け継がれた・・・?(主人公の女の子が格闘するという意外な部分がちょっと似ている) (リボン) 2 「超クソゲー」でも紹介されていた。シナリオといい(たった1冊の台本のために多くの殺戮を行う)、ゲーム内容といい、非常に電波が強い作品であり、当時キャラだけで判断して購入した女の子は泣き叫んだか唖然としただろうというのは容易に想像がつく。 1 1987年、タカラ。何を考えてジェニーちゃん人形をバイオレンスアクションゲームの主役にしたんだろうか。 (つっちー)