2肝心のゲーム内容があれなのと、翌年からスーパーファミコンが発売されだしたことから飽きられるのも早く、子ガメソフト単体では2本しかリリースされなかった。 (つっちー) 11990年、サンソフト。基盤となる親ガメソフトに、データ部分の子ガメソフトを差し込めば、子ガメソフトを入れ替えるごとに違ったデータでプレイできるという、毎年コロコロ選手が入れ替わる野球ゲームとしてはまさに画期的な一品であった。 (つっちー)