3 キャッチコピーは「爆笑ニュータイプ・アドベンチャー」。アドベンチャーといいつつキャラのレベルアップというRPG的要素を含んでいる事と、画面の切り替えシステムが「ニュータイプ」たる所以なのだそうだ。 2 プレイしているとゲーム内の世界が消滅していくというシステムは、相原氏自身が出したアイディア。それ以外はほぼゲームメーカーにお任せだったそうだ。 1 1989年、CBSソニーグループのアドベンチャー。相原コージの原作とはかけ離れた物語(デザインは同氏だが)で、文字通りの「クソ」ゲー。 (下品ですみませんが、他に言い様がない(笑):つっちー)