11 | 「セガのゲームは世界いちぃぃぃ」のメガドラ兄さんや「PSすりーさん」のめがどらさんなど、漫画ではイロモノに描かれることが多い
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10 | あまり話題にならないが、BGMが秀逸なタイトル多し。
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9 | ↓しかし、91年にソニックが発売し、ぷよぷよ、シャイニングシリーズなどのような一般向けの作品が多く出るようになった。
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8 | コンシューマー機では初めての16ビット機で、それを売りに宣伝しまくっていたが初期のラインナップに魅力的なものがなくて、最初の頃は売上がいまいちだった。そして手をこまねいてるうちにスーファミ登場。拡大縮小回転キックをモロに喰らい、そのまま昏倒、追い抜かされてしまったのでした。
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7 | 近所のおもちゃ屋で新品(?)が売っていました。珍しいのでしょうか? (よく知らないkero)
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6 | スーファミより先に発売されたのになんで?
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5 | 日本ではSFCに負けたが、海外では互角の勝負をしていたとか。
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4 | アラジン、スト2ダッシュプラス、もグラフィック的に良かった。もちろん内容も。
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3 | ガンスターヒーローズ、幽遊白書、サンダーフォース3と4。この辺が好きだった。
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2 | 蔑称は鏡餅。サムシング吉松氏の某漫画のあの姿。
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1 | 何故この項が今まで無かったんだ… セガの16ビットゲーム機。CPUがアーケードで使われている物と同型(モトローラ社のMC68000。廉価版ではあったが)移植モノやアクション系に強いのがウリ。 「ソニック」「ファンタシースター」シリーズをはじめ数多くの名作が生まれたが、「ソダン」や「ファットマン」のような怪作も多く、メガドライバーという熱狂的なへヴィユーザーが生まれた。
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