4 主人公が能動的な攻撃をすることができないのが最大の特徴。(基本的に、相手の拳を受け止めて地面に叩きつけたり、ミサイルをキャッチして投げ返したりといった『見切って受け止めてから反撃』という動作で攻略していく。)そのため、バリバリ突き進んでいきたい人には向かない、人を選ぶゲームといえる。(発売は珍しくエニックスだった) 3 製作はガンスターヒーローズやガーディアンヒーロー(最近は斑鳩とか)でアクションゲーには定評のあるトレジャー。 2 主人公はメイドロボ(爆)ただクリアするだけならそうでもないが、極めようとすると泣きたくなるほどの難易度になる。 (ラフィル) 1 3Dスティックを使わない2Dアクションゲーム。しかし「ポイポイ、フリフリ痛快アクション」の名前は伊達ではない操作性の独特さ。 (つっちー)