この世の果てで恋を唄う少女YU-NO [SS]
【このよのはてでこいをうたうしょうじょ ゆーの】


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26SWITCHでリメイクされた。剣乃氏の名作3部作(DESIRE、EVE・バーストエラー、YUーNO)がSwITCHでプレイできるのは嬉しいかぎり
252014年12月、フルリメイクされることが発表された。発売日もハードも未定だが、いやはや楽しみ。
24某ウェブ百科事典では「本当にゲームの項目か?」と疑うほどディープな解説がなされている
23ヒロインの一人、波多野神奈はどう考えても主人公の・・・・(汗)。
22実はAIRと結構声優がかぶっている。「へー守衛さんがAIRではあの役をねぇ〜」とか。
21広大の「時間は可逆。歴史は不可逆。その違いを知れ」って台詞の意味を一発で理解できた私は少数派なんだろうか?
20↓その際は、万難を排して 98版(できればCD…)でプレイすることを強く推奨します。Win版は、ぶっちゃけダメ。理由は>>17のとおり。また、パッチも当てないといけませんし。 (むなぞう)
19コノゲームも目的はシナリオ達成率を100%にすることだ。PC版をやってない人は是非やるように。 (かと)
18現代編の12進法に悩まされた・・・
17PC-98版の86ステレオ音源は『極上です』の一言だが、なぜかSS版とSS版をもとに作ったWin版は音楽がモノラル音源版になっているのはいただけない。 (むなぞう)
16正式タイトルは「ゲーム業界の果てでタブーに挑むクリエイター・ゆきひろ」ではなかろうか…。 (むなぞう)
15>13,14 わかりました。どうもありがとうございます。しかし、絵里子先生とかのエンディングとか欲しかったなぁ…。 (むなぞう)
14↓↓ありません。PC版の攻略本がSS版と完全対応してます(と、言うオビが攻略本にあった) (神有月 出雲)
13>12なかったと思う。少なくとも自分は持ってない。 (ボス)
12ところで、SS版固有の攻略本ってありましたっけ? (むなぞう)
11途中で当時流行っていたピクロスが登場する。子の手のゲームが全然ダメな私は、ここで諦めて攻略本を買いました…… (神有月 出雲)
10エルフの作品の中でも屈指の面白さだと思うが、残念ながら知名度は「野々村病院」などに比べ格段に低い。シナリオの秀逸さは見事。 (ボス)
9SS版でユーノの声を担当したのは、当時本格派声優目指して徳島から上京したばかり(正確には「ばかり」でもないのだが)の古山きみこ嬢。本格派声優を目指していたはずが、何の因果かユーノの声が好評だったため、その後の声優の仕事はアレとかソレとか・・・何事も初めの一歩が大切という教訓になるかもしれない。
8傑作なのだが、9801版とSS版はそれぞれのハードの終末期に発売されたために完璧に埋もれてしまったし、Windows移植版は限定発売。おまけに本編は100時間プレーヤーも珍しくない難しさのせいで大半の人間には敬遠される…と、どうにも「間の悪い」ソフトである。悲しいっ! (むなぞう)
7最近になってやっと購入したが、PC版・原画集付属の攻略チャートは使えるのだろうか…。 (むなぞう)
6↓なるほど。しかし、R指定の場合は問題ないんですな。三田ゆう子氏や高橋美紀氏等のベテランの皆さんのお名前も多数明記されてますから。
5エロゲーに声優表記が無かったりするのは、N〇K絡みだそうで。N〇Kのギャランティーてかなり良いものだそうで、「エロゲーに出てます!」となるとオファーがこなくなる、と何処ぞの誰かがいっとった。。
4E社のゲームには珍しく、出演した声優の名前が明記されている。
3CG鑑賞モードがない事が惜しまれる。
2↓攻略本必携のゲームですが、世界観の壮大さには圧倒されますね。あと、「ゆきひろ」氏ではなくて「ひろゆき」氏です。
1PC−98で大好評を博したゲームの移植版。菅野ゆきひろ氏によるシナリオは圧巻の一言。しかしその難易度も圧巻の一言…。 (まさたか)

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