11 | 「夢の終わりに」直後の事件のはずなのに、洋子さんの髪がずいぶんと長くなってる
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10 | データイースト名義では最後に出された家庭用ゲーム(1999年11月25日)。この後に出された作品はいずれも他社にライセンスを譲渡したものである。 (つっちー)
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9 | バッドエンドに突入すると、ムービーが流れる。最初、それを見て「おお、新展開か」と思っていたら・・・(笑)
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8 | 神宮寺の声は、本作の大塚明夫氏が最も合っている気がする。次作で小杉氏の変わったのが残念。
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7 | 洋子の声優は斎藤陽子だったりする
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6 | 尾道での捜査は場所移動を一つでも余分にするとバッドエンド確定。見た人も多いと思われる (たんて)
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5 | 結構ボリュームがある (たんて)
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4 | 初のマルチエンド方式(だっけ?)。難易度はあまり高くないが、つぼをはずすとクリアが絶望的に。青年が襲われる直前のデータは必ずとっておこう (そ)
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3 | グラフィックは、実写をちょっとぼやかした感じ。個人的には「夢の終わりに」のグラフィックが好み。 (KMA)
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2 | 「夢の終わりに」同様のオープニングムービーが今作もある。やっぱ、演出がカッコイイ。特に!音楽がたまらなくカッコイイ… (KMA)
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1 | ハードボイルドアドベンチャー、「探偵 神宮寺三郎」シリーズの第7弾。物語の後半、神宮寺が、ゲーム中では初めて海外(ウィーン)へ行く。 (KMA)
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