33 | 説明書に載ってる攻撃力とは実際HPのこと。攻撃力はブリンスタ8、ノルフェア10、クレイドの部屋20、リドリーの部屋24、ツーリアン30と、共通している。
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32 | >27 というかディスクシステムは日本でのみ発売
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31 | このゲームを題材にしたマンガがあったが、主人公が男で、マザーブレインがヒロインの母の脳で、ヒロインの父がマッドサイエンティストでマザーブレインを作った人、マザーブレインとの対決がスーパーゼビウスだったというとんでもない内容でした。(すさまじくうろ覚えです) (Memory)
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30 | >19 その隠しエネルギータンクは、スーパーメトロイドとゼロミッションで、ほぼ同じ場所に健在・・・。(注・スーパーメトロイドには、元祖のツーリアンのマザーブレインの間、マザーブレイン戦後に通る縦穴とブリンスタのスタート地点3ヶ所が元祖とほぼ同じ状態で出ます)
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29 | >27 脱出時の曲に、FD版に無かった部分が追加されてたり、スーツ未装着のサムスで2週目をプレイ可能。(その海外版は、『ゼロミッション』を一度クリアすればプレイ可能)
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28 | ↓海外ROM版は、ボスや大型雑魚がダメージを受けたときの声がショボい。
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27 | 海外では普通のROMカセット版も発売されたそうな
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26 | >25 ラスボス戦じゃなくてそこに行くまでに出てくるメトロイドですね。とりあえず波動ビームでツーリアンに突っ込み、マザーブレインの所まで辿り着けた人はいるのだろうか?探せばいるだろうけどかなり困難だろう。
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25 | ↓ただし、波動にすると、ラスボス戦がキツくなる (ヨッシー)
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24 | 足元の敵を撃てない!理不尽なゲームだったなぁ。(波動ビームで倒せます) (かと)
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23 | 「横スクロールのゼルダ」の異名をとるだけあって謎解き要素満載。クリアした時はそれは嬉しかったさ。
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22 | ↓補足するとこちらの監督は「M:I2」とか作った方です。 ((DBはどうなったの?))
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21 | なんと映画化決定。監督はジョン・ウー (グーイ東郷)
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20 | 当時はなぜかファミ通などのゲーム攻略雑誌よりも、月マガや月ジャンの攻略記事のほうが早くて詳しかった。メトロイドもお世話になりました。
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19 | スタート地点右上にエネルギータンク・・・・だったっけな?
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18 | ギャルゲーか否かの境界線についての議論がされる時、引き合いに出されることが多いゲーム。 (Bach Mute)
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17 | >13 FD時代は大ブームでした。
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16 | サムスの動きがおかしく見える・・・。 (ジオ)
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15 | 小学生当時、ディスクの上にコーラをぶっかけて青くなったのを思い出す…。 (むなぞう)
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14 | ↓おそらく、「セクシーボディ(多分)の金髪(確か)ギャルがエイリアンとくんずほぐれつ」というのが彼らのロマンだからかと。あとは映画の「エイリアン」の、シガニー・ウィーバーのイメージが重なるとか。 (むなぞう)
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13 | シリーズ最大の疑問。なぜ、日本では受けないで海外(特にアメリカ)では大受けしているんだろうか? (ジオ)
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12 | 伝説となった「丸まり」だが、あんな事をやってのけるサムスは本当に脊椎動物なのだろうか? (むなぞう)
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11 | 攻略ページが見たくても見つからない・・・・・・。 (リック・ベルモンド)
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10 | 任天堂ちゅうても、ファミコン以前はエロゲー作ってたしねぇ・・・。
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9 | 任天堂なのに脱ぐ!!
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8 | サムスがHP0になったときバラバラに砕け散るのは怖かった (リック・ベルモンド)
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7 | 主人公が女性だと知ったときは驚いた。
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6 | ラスボスのマザーブレインですぐに足場から落下してたな
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5 | 最後の脱出のBGM、緊迫感無さすぎ。だから余計に焦る。
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4 | このソフトのGB版のCMでは「メトロイド、オモロイド」とか言っていた。今でも記憶に残る。 (スラム)
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3 | なつかし〜な〜 たしかクリア時間1時間半だってな?>最高記録で (BAKU)
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2 | 地味だが、非常に奥が深くて面白い。素晴らしいアクションゲーム。 (カイ)
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1 | サムスサイコウ。今やっても十分面白い任天堂からでたアクションゲーム。 (にょ)
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