8 | 実はAC版の前日談だったりする。隠しステージで手に入るクリスタルボールという隠しアイテムを取りエンディングを迎えることで追加される隠し画像で判明する
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7 | 妖怪道中記同様、裏技のサウンドセレクトモードがあり、各キャラを好きなだけ見れる。 しかも今作ではA・Bボタンでキャラのグラフィックを変更できる(グラフィックが1つしか無いキャラは変更出来ない) それを利用して、お姫様を… (いうえお)
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6 | 今回の話はホラー映画の撮影という設定。 ・・・真のEDを見れば(一応)原作と話が繋がっているのが分かる。 (いうえお)
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5 | 原作のアーケード版は知りませんが小さい頃だったので、いくらコミカルとはいえ、音楽やグラフィックや演出が不気味で恐かったです。でも、音楽はなかなかいいです。穏やかでチョット切ない感じのスタッフロールのBGMが大好き☆
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4 | PCE版もあるが、こちらはちゃんとしたアーケード版の移植。もちろん恋人を殺してしまうイベントもあり。
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3 | オイラの周囲では「バケラッターハウス」と呼ばれていました。
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2 | ちなみに正式タイトルは「スプラッターハウス わんぱくグラフィティ」…なんじゃそりゃ。
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1 | アーケードのはタイトル通りのおどろおどろしい雰囲気のゲームだったが、ハードの制約か、任天堂の規制か(おそらく両方)随分とファンシーな画面になっちまったい。
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