7 >6 主人公のLVが上がるのは、『人々の応援する気持ちがラの泉を通してパインたちに伝わるから』という一応の説明がなされてはいる。 (いうえお) 6 町を再占領されると、レベルが下がるのはちょっと・・・ 5 ある場所を閉め忘れた為に、悪が得をする展開がある。なんて間抜けな正義の冒険者。 4 効果音が微妙だった。『ウォリアがため』が何故か印象深い。 3 1993年、ハドソン。お金や経験値はないのだが、結局アイテム稼ぎのために敵を倒しつづける羽目に。松下進氏のキャラデザインは人によって評価が大きく分かれる。 (つっちー) 2 セミオートバトル、メルドシステムを取り入れたRPGだが、ひたすら町や村を解放していくだけの単調なストーリー。エンディングでは主人公ばかりチヤホヤされているのが腹に立つ。 1 ファミ通の表紙を描いている人がキャラデザだったのと、複数のパーティーを使い分けるRPGだったことは覚えているが、それ以外のことはあまりよく覚えていない。