16 | コメディは「野望のお笑い王国」。実写もの。「ヒマだけどステキ」という劇団が出演。主人公達が組むお笑いコンビの芸名にもなっている。ファンタジーは「毎日がスプラッタ」。よくキャラの絵がイタイという意見を見かけるが、デザインしたのは大迫純一氏である。
|
15 | ホラーシナリオは「イーブルネット」。本作と同じビリケンソフトが開発した「魔紀行」同様、石田一氏がシナリオを担当。SFは「ジャスティス ザ・スペースストーリー」。宇宙船を舞台にした推理もの。この2本のグラフィックは全てCG。
|
14 | あらしのシナリオをプレイするためには、他の収録シナリオ四本をプレイし、一定の条件を満たさなければならない。その四本は、それぞれホラー、SF、コメディ、ファンタジーという触れ込みだが…。
|
13 | パッケージには、ハイパーノベルではなくサウンドノベルと記述されている。なおカード同梱の限定版も存在。
|
12 | 密かに裁判沙汰になっていたゲーム。
|
11 | マンガはコロコロコミックに連載されていた。
|
10 | 炎のコマとかエレクトリックサンダーとか・・・・実際にやったら筐体が壊れそうではある。
|
9 | これの作者も結局この作品以外はあまりパッとしないタイプの漫画家だよな。(同タイプの漫画家にゆ○た○ご氏や高橋○一氏などがいる)
|
8 | ↓『真っ赤な帽子にキラッとひかるー、チャンピョンマークだインベーダ』…やたらとこのフレーズが耳について離れなかった
|
7 | ↓懐かしい〜。主題歌歌ったのは「マジンガーZ」とかで御馴染みの水木一郎だっけ?
|
6 | たしかアニメにもなりましたよね?
|
5 | ↓ううっ、ジェネレーションギャップ!!俺等が子供の頃人気のあった漫画なのに(笑)。
|
4 | てっきり「ゲームセンター荒らし」と思い、ゲーセンを荒らして回る話なのか・・・と思っていた (←莫迦)
|
3 | 今年になって唐突に復活。しかし、相変わらずレトロゲームばかりやってるが。
|
2 | 肝心の、あらしの出る話は特定の条件を満たさないと登場しない。
|
1 | 七十年代後半から八十年代初頭にかけて人気を博したゲーム漫画「ゲームセンターあらし」を題材にしたサウンドノベル・・・・のはず。
|