6 | 本編よりオマケの「タイニーファランクス」のほうが楽しかった覚えが・・・
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5 | ストーリー・・・近未来、かつての電話回線のごとく普及した超高速通信ネットワーク網。そこに「XTAL TOWER(イクストルタワー)」と名乗る謎のデータライブラリーが出現。そこには、世界各国の情報機関から収集された極秘情報が収められており、近日「一般公開」すると宣言された。驚愕する各国の情報機関にメールが送りつけられる。「我々が作り上げた攻性プログラムでゲームをしよう。時間内に見事自分達のところまでたどり着けたら公開を止めてやる」と。 (小沢 公成)
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4 | ZOOMのHP(http://www.zoom-inc,co.jp/)でシリーズほとんどのBGMを無料でダウンロードできるので、興味のある方はどうぞ。 (小沢 公成)
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3 | 回を増すごとにポリゴン数が減っていった不思議なシリーズ(こら)。 (ichi1)
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2 | 試合内容を記録しリプレイできる機能が備わっているが、これが導入されたのは本作品が初。また、自ら後退してリングからはみ出た場合、リングの縁に捕まって復帰可能な「ハング」など、ユニークなシステムが多かった。 (小沢 公成)
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1 | ZOOMが開発した3D格闘ゲーム。登場するキャラクターは全て「攻性プログラム」と呼ばれるコンピュータープログラムである。それゆえか、明らかに非人間タイプのキャラクター(4本足に尻尾を持つサソリタイプや炎を吐くドラゴンタイプなど)が登場するのが特徴だろう。 (小沢 公成)
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