8 | 期間限定のイベントは逃すと来年を待たねばならず、ゲームの期限は10年(10年経つと主人公が島から出たいとのたまい、強制的にエンディング)なので、時には移動や宿屋による日数調整も必要。 (いうえお)
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7 | とにかくシナリオの種類が多岐に渡る。飽きたら船着場へ行くことで、好きな達成度合でエンディングへ行けるという個性的なシステム。色んな意味で相当プレイヤーを選ぶ濃いゲームだ……。
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6 | 幽霊の女の子・怖い・・・特にCGムービーがあるわけでもないのになぜだあ。
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5 | ドラクエを皮肉ったイベントだけで本当は一本作りたかったらしい。
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4 | ダンジョンがとても広く、いくらも歩かないうちにすぐ敵が出るのはきつい。全員逃亡アイテムの「サイメダル」は常に99個携帯。
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3 | 続編に「トラバース」がある。迷宮が広大であることとエンカウント率が高いことが難点。イベント自体はお約束、どんでん返し、予測不可能な展開と各種揃っていて楽しい。幽霊屋敷のイベントは本気で怖かった……
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2 | 学校の体育館で教師と戦ったり、小さくなってアリの王国に行ったり、宗教に勧誘されたり、借金取りに殺されたり、幽体離脱して霊界に行く船に乗り込んだり、開発スタッフとパーティーしたり…。知っている人は少ないだろうけど面白いゲームだと思う。
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1 | 今や死に絶えたとの噂も聞くパンドラボックス製作のRPG。自由度がかなり高く、SFC時代の隠れた名作の一つ。ゲームの中のキャラがRPGをやらされる精霊王国イベントはかなりぶっ飛んでると思う。
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