17 | シナリオは通常が42本、隠しが6本の計48本。前作の「隠しシナリオ」というコマンドで読めるシナリオに当たる物は無い。
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16 | その攻略本には、前作「学校であった怖い話」の隠しシナリオの出し方も掲載されている…が、なぜか途中が抜けている。
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15 | 百周目をセーブすると、データが消えるのは何か悪い冗談だろうか?
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14 | 前作以上に七話目の出来がバラつき過ぎ。すぐ終わるものが四話もあるし、和子のは無駄に難しい。哲夫のは怖い話じゃないし…。
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13 | ↓七話全てが一繋がりだったシナリオもイマイチだった。が、郷愁感はそのままだし、マップ付きシナリオは面白かった。 (翻訳者)
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12 | ↓ある程度は同意。オープニングが後のシナリオにあまり活かされていないのと、全話クリア後の隠しが無いのは残念。 (翻訳者)
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11 | 話のバリエーションは増えたものの、システム面は明らかに改悪されている。
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10 | 学校であった怖い話の風間望が再登場して(配役も同一人物)大暴れしてくれます。
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9 | BGMが最高。雰囲気に見事にマッチしてる。ただバッドエンドが多すぎなのはいただけない。 (ボス)
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8 | 話し手や話題が広くなったせいで「学校であった怖い話」より濃密さがなくなった感がある。バッドエンドの選択肢も不条理なものが増えた。
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7 | このゲーム、ホラー(精神的恐怖)というより生理的に「怖い」と思わせるゲームと思う。
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6 | 晦は、「つきこもり」では変換されず、「つごもり」で変換される。 (KMA)
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5 | ↓ある意味怖いゲームになるかも…
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4 | 「つ」が「ひ」じゃなくてよかった。
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3 | NPに入っています。8ブロック要。8月には書き換えサービスが終わるので今手に入れないと大変な事に!
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2 | 1996年3月1日発売。現在では入手困難!?
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1 | パンドラボックス制作のホラーアドベンチャーゲーム。病院やテレビ局などの恐怖話を聞ける。
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