11	とりあえず不老不死にならないと始まらないゲーム
10	エンジン版はともかく、ＭＤ版は完成度の高さからメガドライバーにも高評価でした。RPGの弱いメガドラでは末期まで代表的なRPGの一つとして数えられてるほどに。
9	MD版は１０シナリオほど収録。最終シナリオのみは9シナリオ全てクリアしないと挑戦不可。音楽がどれもよかった。
8	ツインアイランズ★★★★★（最高難度）　ラスダン★★★★☆　マリオネット★★★★☆　この三つのシナリオは特に難しかった。
7	PCE版OPアニメの顔の濃さが何とも…。 （だいきち＠誤字コピペはご勘弁）
6	「チャイニーズ・メディスン」(MD版)の太極拳オヤジが何とも…。 （ichi1＠オールアバウトオーサリアン所持者）
5	最初に書き込んだのはＰＣＤ版の話で、ＭＤ版の説明書に星同士の干渉表が書かれているかどうかは知っていません。僕はＭＤもＭＤ版も持ってませんから。（この項目追加する時にＭＤ版もあることを伝えるの忘れてました・・・） （ラーキ）
4	>1　当時、メガドラファンの数少ない情報から独自に解析していたころが懐かしいです・・・・
3	とりあえず不老不死に。 （だいきち＠プレイヤーの何割が持っているんだろうオールアバウトオーサリアン）
2	MD版は完全オリジナルシナリオ。その中でも「ツイン・アイランズ」は謎解きが群を抜いて難解。音量を切っていると一生クリアできません(汗)。 （ichi1）
1	パソコンからの移植・・・ですがしかし。なんと説明書に魔法の星同士の干渉表がかかれていないという、想像を絶する大惨事（言いすぎ）が発生していました・・・。自分は先に星同士の干渉表が書かれているドリームキャスト版を持っていて、ネットで魔法の作り方を調べましたから大丈夫でしたけどね。 （ラーキ）