2 サターンの雑誌の前評判では軒並み評価が低くてかなり鬱。が、「アーケード時代のあの熱さを知らない小僧っ子が、軽々しくこのゲームを語るんじゃねえぇぇぇぇぇっっっっ!!」と逆に吹っ切れた記憶がある (神有月 出雲) 1 92年に発表されたデータイーストのアーケード移殖版。ボディ(サブウェポン)、アーム(近接武器)、レッグ(移動速度、ジャンプ力)から各4種類から1つずつ選んでロボットを作り、ラグナロックの野望を打ち砕く。ロボットは64通りの組み合わせがある。また、ロボットが破壊されても、パイロットがロボットから脱出して戦闘が続けられる(武器チェンジアイテム以外のアイテムを3つ取ると復帰できる)。家庭用はPSとSSに移殖されていて、家庭用モードは若干レッグの性能がアップした(2足タイプは2段ジャンプができるなど)。 (MAKO)