12	>3　恐ろしいことにその国にいた一般武将は、謀反を起こした太守の配下になりますからね。前線でやられるとその国が敵国にとって脅威になること必定。 （Ｍ１号）
11	>2　やはりここから三國志のネタキャラ・曹豹の伝説は始まったわけでして。　>7　確か必ず戦利品を手に入れられる国は１０国でしたよ。 （Ｍ１号）
10	>9　これでも前作よりはマシなのである。なお、「夏侯惇」（カコウジュン）「楊平」など、吉川三国志も武将の設定に採用されていると思われる。
9	システム・音楽の雰囲気がとてもよい。・・・が、何で魏の五将軍の一人である楽進や、呉の大将軍丁奉の武力が４４しか無いんだ！雑魚扱い！？蜀贔屓の俺でもちょっと引いたぞ・・・・
8	一番初めにやった三國志はこれ。お手軽で良い。
7	FCではある国に攻めると必ずアイテムがもらえた。 （Dynast.K）
6	アイテムと言う新要素が登場。剣を追い掛け回して三つ四つ国を蹴散らした覚えが…… （デビューだ！w　神有月　出雲）
5	↓とりあえず雷銅(武力80)に負けた時にはキレた。
4	プレイヤー側呂布の一騎打ちの弱さはまぎれもなく空前絶後。
3	駆虎呑狼の計がよく効く！これで敵国の太守を独立させ、戦力を分断させられる。 （つっちー）
2	とある筋では有名な武将・曹豹の名が知られるようになった一品。 （熱血戦士）
1	自分が三国志を好きになるきっかけになった、思い出深いソフト。かなり多くの機種に移植されているはず。