魔導物語 [SS・MD]
【まどうものがたり】


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25アルルには設立当時、名前がなかった。 (Kenzi)
24ソフトがどこ探しても見つからない・・・。PSPに移植してほしい(切実) (ミラウ)
23星3つのプロローグがクリアできない。ガイアヒーリングは追いつかないし、ファイナルクロスは避けられるし・・・ (かと)
22とりあえず、サタンは一応強くてエライっていうのが分かる。「ぷよぷよ」じゃ、そんなのはみじんもない・・・
21シェゾ・ウィグィィ 180才。(PS移植してくれ・・・・・)
20「お前が欲しい!」という絶叫はこのゲームだったろうか…。
19勿論、これ以外にも3Dダンジョン型(つまり一人称)のゲームであるとか、十字キーのみで操作できる……片手で遊べるなどの特長があった。以上が特色だが、しかし十年以上シリーズが続くうち、タイトルによってはそれら特色の幾つかが、もしくは全てが踏襲されていないものまで出てきた。それでも、最低限、アルル・ナジャを中心とするキャラクターが活躍するゲームである限り、”魔導物語シリーズ”の範疇に入る……はずなのだが。
182つ目は、オートマッピング機能。通過した部分が自動的に記録され、いつでもマップとして見ることが出来る。個人的には、これでマップを塗り潰していくのが大好きだ。(だから「わくぷよ」も嬉しかった。) 最後が、マジカル・ボイス。攻撃する時、あるいはダメージを受けた時。敵味方共に音声で喋る。これは今のゲームでは当たり前の機能なのだが、初めて「魔導物語」が登場した頃は珍しく、しかもMSX-2という機種であれだけクリアな声を再生したとして評判になったのだそうだ。
17魔導物語は、一流の魔導師を目指す女の子、アルル・ナジャを主人公に、サタン、ルルー、シェゾ・ウィグイィ等のキャラクターが活躍するRPGである。 勿論、それだけではない。最初期――オリジナルの「魔導物語」には、ゲームの仕様としての特色が三つ存在した。 一つは、ファジー・パラメーターシステム。アルルの体力や魔力の増減、状態異常が数値では表示されず、言葉や表情、音楽で表現された。
16これのおかげでRPGをやっているとき「セーブするよ♪」と言うのが口癖になってしまった。 (笑)
1514>Aだけ出てました。PCとは内容違ったようですが。
141〜3はゲームギアでも発売されてます。A・R・Sは不明。
13これのシリーズのGBA移植って今更無理かな〜。
12初期の魔導物語はアイテムが変だった。例・象液の注射、ラミアのこし、インキュのびこつ、サタンのしっぽ、黄身の幽鬼
11自分的に一番苦戦したラスボスはヨグ・スォートス、2番目にサタン、3番目にファントム・ゴッドですね〜 (穂瑞)
10↓同感です!
9A・R・S移植してくれ〜! (名無しさん)
8生首シェゾとか・・・。
7>6 ありがとうございます (名無しさん)
6ゲーム序盤の地震のイベントの後、アルルの家の暖炉の脇を調べると、地下への階段が出現します。地下には、仲間のスキルに対応した扉があり、スキルを使うと開きます。この地下室の最深部にウラノススタッフがあります。(ただし、仲間が入れ替わるたびに扉を開けないと、進めなくなります。)
5SS版のアルルの最強の武器ウラノススタッフがどこにあるか分かりません。誰か教えてください。 (名無しさん)
4これやりたいが為だけに当時ゲームギア購入しました。GBAあたりに移植してくれないかなー。
3SS版のシェゾの扱いは最悪だと思う…ラグナス憑きのときがよっぽどマトモに見える。 (ichi1)
2ぐふふふ・・・・持ってますよ♪WIN95版・SS版・SFC版・GG版・MD版♪ (名無しさん)
1「ぷよぷよ」のキャラクターはこのRPGから生まれた(ラグナスは除く)!初代はMIXとゆうパソコン(だったけ?)

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