ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 [PS2]
【ぼくのなつやすみ2 うみのぼうけんへん】


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15>8。7月中に無理やり済ませたか、それともサボって9月にやったかのどっちかでしょう。 まあ推測だけど
14昭和50年に小学3年生・・・つまり「ボク」は2004年には38歳前後になっている計算に・・・ (バジリコ)
13魚釣りで結局オジサンだけ釣れなかった。釣場は分かってるんだけどなー。 (了子)
128月下旬になると切なくなってくる
11操作がバイオなのがなぁ〜。PS2なんだしアナログスティックでやらせてくれよぅ。
10何か、幼少時代の夏を思い起こさせるというより、都会でしか暮らした事のない人の田舎に対するあこがれのゲームって感じがするんだが。
9「手〜のひらを太陽に〜」ッとこれのCMみて実際に友人がしたところできないと憤慨しておりました。(友人15,6) (あれは子供の掌だから出来るのですよっと思わず突っ込む周りの一人)
8宿題ないの?(お約束だろ、夏休みの) (そ)
7あの夕日が切なさをかんじさせる (ヂ尾)
6おいおい (みお)
5「夏休みの一ヶ月間を自由気ままに過ごす」という、忘れかけていた子供の頃の思い出を呼び返す感動のアドベンチャーゲーム『ぼくのなつやすみ』。二年間の時を経て、第二弾である本作がリリースされる。前回は山を中心にゲームが進んでいったが、今回は海。水泳や海釣りに加え、前作で好評だった昆虫採集、虫相撲などもできる。キャラクターデザインは上田三根子さん、ナレーションはダンカンさんが担当している。
4本当の癒しはここにあり
3主題歌は井上陽水さんの『少年時代』。歌うのは女性の方ですが。
2雑誌記事風でお上手。と思ったらファミ通700号69ページまんまでしたか。カギカッコの種類まで忠実に再現せんでも・・・ (だいきち)
1誰もが抱いているどこか懐かしい思い出とともに、幼少時代の夏をもう一度過ごせる――。そんなテーマのもと制作されたアドベンチャーゲーム、『ぼくのなつやすみ』の続編が、2年の歳月を経てプレイステーション2に登場するぞ。プレイヤーは"ボク"となって、夏休みの1ヵ月を元気いっぱいに過ごすことになるのだ。前作の舞台が山であったのに対し、今回の舞台は海がメイン。海ならではの遊びや、誰もが経験した遊びがふんだんに追加された『2』に期待しよう!

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