16 | 戦争では城は取ったもん勝ちなので如何にして味方勢力を出し抜くかが基本である。
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15 | 相馬や南部の勢力拡大の様は、さながらイナゴを思い起こさせる。急速に拡大した後、一気に衰えるから。 (むなぞう)
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14 | ↓謀反や暗殺でバランスオブパワーを演出していると、何か17〜19世紀のイギリスとか『ロー○ス島戦記』のカ○ラみたいな感覚になります。『ふふ、よく踊っている』とうそぶいてみたりみなかったり。 (むなぞう)
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13 | 信長が生まれたころは、とにかく大内と細川が勢力を拡大していた。また謀反、暗殺で勢力をごった返すことも可能。 (Dynast.K)
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12 | ゲーム中の要素として「職業」という概念(ex.茶人、僧侶)などがあるのだが、茶人は「暗殺した後に飲む茶もまた格別…」など抜かす。 (暗殺ネタばっかりだ…・むなぞう)
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11 | 上杉・相馬など騎馬隊主力の大名は「暗殺」で戦力を削るのが吉。でないと蝗のように手がつけられなくなる。石川高信・柿崎景家などはいの一番に殺るべし。 (むなぞう)
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10 | >>2 信長と秀吉で冬に鷹狩をすると懐中の草鞋(イベント)が発生する。 (Dynast.K)
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9 | 4>私は百地 三太夫と風魔 小太郎をよく使ってました。こいつらの暗殺成功率も高いですよ (天下人)
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8 | PC-98版パワーアップキットには「顔編集機能」なるものがあったのだが、それを使って信長のヒゲを剃って遊んだ覚えが…。一番面白いのは「忍者」と「架空」顔だけど…。 (むなぞう)
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7 | 竜造寺でプレー時、暗殺に行った隆信が「返り討ち」にあって死亡。即ロード! (むなぞう)
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6 | 最上義光がもっとも輝いていたゲーム。理由は↓4にあるとおり。津軽為信でも二本松義継でも、大名が行う暗殺コマンドも壮観。 (つっちー)
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5 | 関連書籍として昔光栄から出版された「信長の野望・天翔記事典」があるのだが、とても面白かった。ゲーム中、「殺るのですな、して、誰を…」というセリフに対して「ここは戦場だぜ?『殺るのですな』じゃねーよ、馬鹿!」など、数々のはっちゃけたコメントがあるのが印象的。 (むなぞう)
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4 | やたら「暗殺」が使いやすいゲームであった。武田高信、屋代景頼などの二線級アサシンを使いこなし、気分はもう「イスマイル派暗殺教団」である。 (むなぞう)
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3 | ↓「四十八手」と「とろけそうなほど殿にまいっております」が印象的(笑)。ついに光栄もそっち路線に目覚めたか? (むなぞう)
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2 | とりあえず信玄を講師に、高坂昌信に相撲を教えてみる。信長と森蘭丸の組み合わせでもいい。 (つっちー)
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1 | 実写で描かれる内政
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