14 | 架空の試合途中(大抵負けている状況)からプレイヤーの手腕をもって勝利を目指すシナリオモードも、当時としては斬新であった。 (いうえお)
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13 | 解説の声がついていることに驚きそれに魅せられて購入しました。・・・今から思うと笑うような話かもしれませんが。
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12 | 内野のポジション分けがなされていない、アレンジチームが作れない等、今と比べるとシンプルな作り。でも、当時は最高に楽しかった。
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11 | ひさびさにみると懐かしい名前ばかり。しかしどういう選手か思い出せてしまうのはいいことなのだろうか?
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10 | この時に比べたらパワプロもだいぶ進化したなぁ・・・
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9 | ホームスチールでサヨナラ勝ちしたときのヒーローインタビューがそのとき打席にいた選手だった。何故?
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8 | 調子は好調、普通、不調の3つしかなかった。
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7 | 「ライト、ライト(ダイエー)」なんてベタな…
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6 | このシリーズのみ野茂のトルネードが拝める。(ってゆうか使える人がいない、、)
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5 | 秋山(西武)がいい場面でホームランを打つとホームインの時にバク転をする。
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4 | なぜか初芝(ロッテ)が左打者になっている。
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3 | 今と比べるとキャラがデブ、、、デッドボール当たりやすかったせいかシリーズ重ねるにつれてダイエットを余儀無くされるパワプロ君(笑)
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2 | それ以上に『高さ』の概念をここまで明確に打ち出した功績は大きい。それにより、『フォークが打てるようになった』のだから。
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1 | 記念すべきパワプロ第1弾。実況が入ってる野球ゲームは、当時としては斬新であった。
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