14 | 下に上がっているが最初のルート分岐はノーヒントで分かる人はまずいないはず。ゲームのお約束の「敵は主人公が来るまでその場で待っている」 のアンチテーゼとも取れるルートだ
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13 | ワリオは不死身のため、ゲームオーバーにはならずに前に戻ってやり直しということになる。それが逆に面倒臭かったりする。
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12 | >11同じく!実は微妙にBGMが違うところとか好き
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11 | 電車のステージ(ふたつあったような)がなんか好きだった。
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10 | 『WARIOLAND2』の文字は、マリオランド2の時にブロックの形として出てくる所がある。ステージのちょっとしたネタだったのが、まさか本当にゲームになるとは…。 (赤のワルツ)
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9 | 全50面クリアして地図を完成させると「ほんとの最終話」がプレイできるが、異様に難しい。 (急行しもつけ)
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8 | 普通のゲームボーイとゲームボーイカラーの両方に対応しているが、セーブデータの共用が不可能。 (急行しもつけ)
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7 | テトリスDXと同時にGBCと同時発売。リアクションはチビになったり氷付けになったりゾンビになったり太ったり色々とあります。 (赤のワルツ)
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6 | ステージの名前が面白い。ワリオ好きになった一作。 (↓あれは斬新というか・・私も友人に聞いて発見)
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5 | 別ルート発見するのに苦労した覚えが・・・・。特に一番最初・・・・。
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4 | 何気にお宝が「これは…」というものが多い。 (赤のワルツ)
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3 | これの開発者さんはメトロイドも手がけていたらしい。通りで・・・ (ヨッシー)
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2 | バスケットで対決する形式のボス戦があった。踏んで球にして、ステージ中央のゴールにシュート。3本先取でクリア。都会のステージのウサギの格好したボスだったな。 (カジ)
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1 | 主人公が不死身の一風変わったアクションゲーム。ゲームボーイカラーと同時に発売された。 (Mr.1)
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