ラスト・ハルマゲドン [PCD]
【らすとはるまげどん】


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16Gスネークは育てても弱すぎる。(MP300) しかも「ハーピー→スケルトン」以外の合体だと完全にお荷物だし。
15サルバンの破砕日とかナツカシイ・・・
14小説のほうはコンプティークで連載されていたが、文庫版は小学館のスーパークエスト文庫から。もちろん著者は飯島健男氏。
13ラストは夢オチに近いと言えばそうだが、凄まじく感動できることうけあい。
12普通に育てるとLv92が限界。残りは…悪運!(敵からひたすら逃げる)
11小説の最後の審判・・・・さすがに主人公がブタの姿(オーク)じゃまずいと思ったのか、2巻からは人間の姿に変更されている(笑)バトルバトルの連続だったけど小説も面白い作品でした。残念なのはもう2度と続きが描かれることはないということでしょうか。
10音楽が素晴らしかった。アフターは正直見なかったことに。
9PC版がベスト。でも戦闘に時間かかりすぎ。い〜い雰囲気持ってたのに、復活はありえないのかな。会社ないか。 (ショウセツ)
8飯島氏もついにゲーム業界から身を引いてしまったか・・・・(会社のHP無くなってるよ・・・)
7ひたすら防御したり、剣抜いて渡しまくったりと、やたら作業っぽいイメージ焼きついてますが。 (雪崩)
6オープニングより。ミノタウロス「また、おちたな」スケルトン「うむ、これで108こめだぞ」…よく108個も正確に数えられましたな。 (ボス)
5パソコン版の音楽(葉山宏治氏)を聴いてみたが…。うーん、ごつい音出すなぁ。 (むなぞう)
4PC版しか知らないのでそちらの話になるが、最初からどこにでも飛んでいけるのに地域によって敵の強さが変わるので、下手に遠出すると簡単に瞬殺される事が良くあったりする (神有月 出雲)
3エモノガイタゼ
2続編のアフターハルマゲドンは画面のヘッポコさに泣いた・・・・(メガCDなのに一瞬FCの画面かと勘違いするくらいに)
1時は人類滅亡後の世界。世界の支配者となった魔族が地上の覇権を巡り押し寄せるエイリアンと死闘を繰り広げる。お話自体は二部構成で予想だにしない結末が・・・・・。音楽がなかなか秀逸だった作品。「最後の審判」といタイトルで小説化もされている。ちなみに七巻まで刊行されて未完。 (榊)

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