バーコードバトラーII [周辺機器]
【ばーこーどばとらー2】


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11中華妖舞主人公にしてアイテムカードでデスキャラメルを使うとC1モードが一気につまらなくなる
10本機発売の一年後、拡張機器である「バーコードバトラー2ダブル」が二タイプ発売、更に翌年には後継機(?)「バーコードイレブン」というサッカーゲームが登場したが…その頃は既に見向きもされなくなっていたようだ…。
9マスコットキャラとでも言うべきか、スタッフの扮装によるヒーロー「ハッターマン」と悪役「アルフォンソ博士」が設定されていた。大会でのショーはもちろん、タイアップ先のコロコロコミックでのマンガ連載やCDの発売、さらにラジオ番組への出演など様々なメディアに登場した。そしてやがて開発されたFC・SFCソフトにも登場するのだが…以降は「バーコードワールド」「バーコードバトラー戦記」参照。
8発売はエポック社。前年に発売された「コンビニウォーズ バーコードバトラー」の後継機として登場。正式名称は「コンビニウォーズ バーコードバトラーII 時空を越えた戦士達」。性能の向上・ゲームの複雑化はもちろんだが、前機には無かった拡張端子が存在し、FC・SFCとの連動が行われた。
7ラーメンダーク大帝の武器とポーズが、ナイトガンダムの恐闘士サザビーにそっくりなのは偶然か?
6SFCソフトである、マリオ4、マリオカート、ゼルダの伝説、ドラゴンスレイヤー英雄伝説のカードも発売。
5敵キャラとして無駄にエロいかっこした女キャラが多数登場。一方味方側の女はグラサンくのいちと幼稚園児…。
4懐かしい・・・。小学生の頃はまったなー。今はリサイクルショップで100円で売られてますが・・・。 (ナック)
3拡張ハードウェアとして「バーコードバトラーIIダブル」というものも発売したが、多人数対戦用の「ダブルC0」と対CPU戦特化型の「ダブルC2」に分けて出す必要はあったのだろうか? (ichi1)
293年あたりのエポック社のSFCソフト(日本ファルコム製含む)の多くに対応していた。バーコードの種類によってはゲームバランスの崩壊すら招くものまで(汗) (ichi1)
1バーコードを使って戦うゲーム。ハードじゃなくてその他の区分かも。

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