19 | 13歳の王女とラヴラヴになれる
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18 | SS版では無限セーブが出来る(まあ、後の悠久1・2でもそうだけど)。有難いけど、結構メモリ食ったなぁ (神有月 出雲)
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17 | 悠久に比べて、スゴロクも戦闘もシビア(SS版は特に)。ルーレットの目押しを体得しないと、何度もやり直しをするハメになるだろう。
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16 | 「鉄骨に潰された時の衝撃で異世界に飛ばされる」という設定が素敵。その為一部のファンには「鉄骨」の一言で通じる。 (まさたか)
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15 | ↓悠久は「ファンタジア・エバーラスティング」ですよ。 (ichi1)
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14 | 和訳したら悠久幻想曲・・・って待て!
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13 | ↓・・・でしょうな。かく言う私もその一人。あと、ギャルゲーには珍しく、ベテラン声優(メインキャラに島本須美、山崎和佳奈、渡辺菜生子ら)を多用しているのも特徴だろう。 (小沢 公成)
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12 | 基本的には悠久から入る人が多いとか。そうなの?
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11 | ↓いや、それどころかPS版では育成結果の「上出来」より「普通」の方が能力値の上昇が大きいそうです。SS版でも、同じ音声はおろか全く関係無いムービーが連続再生されるというすさまじい物まであるとか・・・。 (小沢 公成)
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10 | SS/PSとも致命的なバグ(SS:負傷したCDの如く同じ音声を何度も読みに行く、PS:EDで見ていないはずのイベント画像が表示される)が…。 (ichi1)
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9 | 4>この他、OP&EDテーマとOPムービーの内容が違う、PS版は全般的に敵が弱い等の違いがある。ちなみに、主人公+3人のメインキャラでパーティを組む、PS版とSS版とでOP&EDテーマやOPムービーの内容が違うという点は、悠久幻想曲シリーズに引き継がれている。 (小沢 公成)
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8 | ↓違います。それは厳密に言えば告白シーンです。しかも全員が素肌にシャツではありません。ライバルキャラはいつもの服で来ます。さらに言えば、メガネの娘もかけたままです。 (小沢 公成)
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7 | EDで女キャラが登場するとき必ず皆素肌にシャツで、メガネの子ははずして登場という斬新(!?)なゲームである?
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6 | 男とくっつくEDがある。
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5 | 未帰還EDのためにわざと負けようとするときに限って、敵さんも牛歩戦術を取ってくれた記憶がある。
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4 | なぜかSS版とPS版で魔法の消費MPが違う(PS版のほうが少ない)。SS版は肉弾戦勝負、PS版は魔法合戦といったところか。 (ichi1)
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3 | 元々アークシステムワークスから登場するはずだったのだが、開発スタッフが分離してシグナルライト(後にスターライトマリーに変更、今はもうない)となり、メディアワークスから発売。それが原因で版権問題が発生、今も(?)裁判中。のため事実上続編は出せない状態に…。 (ichi1)
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2 | PS版では、体験版を最後まで遊ぶと出てくるパスワードを入れることで隠しグラフィックが観られる。全キャラ分のパスワードをメディアワークスに送ると「OKなプレゼント」(原文ママ)がもらえたそうだが、その内容は不明。 (ichi1)
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