七十年代風ロボットアニメ ゲッP-X [PS]
【ななじゅうねんだいふうろぼっとあにめ げっぴーえっくす】


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13↓ゲッ●ービームかいな(笑)。
12エックスビーム発射時の声が「ビーム!」ではなく「ビィィィィィィムッ!」な所。そして「エックス!」の所で一時タメが可能な所が良い。
11敵の幹部ジャーグ将軍。声優が池田秀一氏、仮面をつけていて額に傷がある、通称が「赤っぽい彗星」、赤くてツノのついた専用機(ザッキュン、ゲルグルグル)あり、足のない未完成メカで出撃、「地球のロボットは化け物か!?」、素晴らしすぎる。
10中盤でゲッPエックスからゲッPダブルエックスに乗り換える。
9↓それも声優ネタですかね?
8↓音痴、公園でリサイタル、来ないと殴る、の3点セット完備。
7↓たてかべ和也氏の声だからですか(笑)。
62周目以降は予告のセリフが変わる事がある。特に第3話の予告・・・ジャイアン?
5エンディングが王道、悲恋、特攻の3タイプ用意されている。どれも必見。
4真面目にSTGとして見た場合、かなり酷い出来のような…頭の天辺から足のつま先まで当たり判定なのは勘弁して。 (ichi1)
3終盤の敵キャラの中に「もんばんくんRX」ってヤツが。
2美形のライバルキャラの声が池田秀一知ってのもまた、べたなパロディです(笑)。
1タイトルどおり、七十年代のロボットアニメのパロディ満載のシューティングゲーム。主役のロボットが三形態に変形し、乗組員が熱血、クール、コミカルの三人。その内の、熱血系の声が神谷明氏、主題歌がささきいさお氏という、素晴らしいパロディぶりである。

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