16	ネントウ戦の音楽がけっこう良い
15	完全板刊行ついでにGBAとかで復刻しないかなあ
14	燃燈と申公豹を仲間にできないのが残念でした。 （れん）
13	ふっきと武吉が仲間にならない
12	話自体はちょっと短めだけど、やり込める要素は多い。一作目、二作目とも全体的に悲しげな雰囲気が漂ってるんだけど、自分はそこが好きでした。　ちょうどWSがモノクロからカラーに切り替わる時期にでたゲームだったからOPとカットイン以外はお世辞にも綺麗な彩色じゃなかったのが個人的に不満かな（笑）
11	どんなに良い出来でも所詮はキャラゲーの宿命か。もはや移植・リメイクされることはないだろうが、できればＧＢＡ辺りで壱,弐と参(仙界大戦から蓬莱島までを埋める話)を出して欲しいなあ・・・1%も可能性はないだろうけどね・・・。
10	仲間にできる女性は竜吉公主と高蘭英のみ。えーっと・・・センちゃんは〜〜〜〜(T_T)
9	前作を持っていないと太上老君、伏羲、武吉の三人を仲間に出来ない。カセットのロゴの左上にある数字を・・・。 （カジ）
8	個人的に太公望と王天君は単体で仲間にしたかった。あと、ダッキ三姉妹が純粋に悪人になってるのは漫画のファンからするとやっぱり不満かな。
7	イベントで修得する技のカットインは原作ファンを唸らせる物ばかり。・・・と言うか、原作そのまんまな気がする。 （カジ）
6	バンダイのキャラゲーとは到底思えない出来のよさ。妙に同人テイストが入ってる気がするが（笑）
5	1作目が封神計画開始前から聞仲戦直後。2作目が封神計画終了から数年後。間を埋める趙公明戦からジョカ戦までを3作目に期待してたんだけど・・・・さすがにもう無理か。
4	天祥の髪型に賛否両論だったような・・・。 （レ・フルール・デュ・マル（元unknown））
2	マンガの主人公が全く登場しなかったり、ヒロインがオリジナルキャラにぶち殺されたりと、ある意味スゴイゲームでした（笑）
1	週刊少年ジャンプで連載されていたマンガのゲーム化。オーソドックスなドラクエ風ＲＰＧだったが、細部へのこだわりと手堅い出来がなかなかの良作だった。１，２作目共、ほぼオリジナルキャラが主人公。ちなみに１作目は本体の売上に大きく貢献してる。