7 | 出荷数が少なかったのか、今ではプレミアが付いていたりする。(会社がなくなってしまったというのも大きいだろうけれど)
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6 | コンパイルのシューティングは一回のプレイ時間が長い事が多いが、本作も例外ではない。クリアするまで約一時間かかるので、時間が無い時には不向き。
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5 | 「NEO」の自機の型番はCPUのそれが元ネタ(1号機:米Motorola社製CPU。2号機:Intel製CPU、ペンティアムの名で有名。3号機:PSに搭載のCPU、正しくはR3000。0号機:Rockwell社製、FCやPCエンジンで使用)。 (ichi1)
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4 | 結局、アレンジ版はノーマルの3機より0号機のほうが使いやすいようだ・・・(使いやすい武器は7番<ハイスピードキャノン>と4番<バイブレーター>) (MAKO)
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3 | 下の訂正。0号機はアレンジ版を20回以上&オリジナル版を1回以上プレイしてそのデータをセーブしていると使用できるぞ! (MAKO)
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2 | オリジナル版はDISKVer.、ROMVer.、SPVer.をクリアするとエディットゲームがプレイでき、アレンジ版をクリアすると、0号機(FC−カスタム<オリジナル版とほぼ同じ性能の自機>)が使用できるぞ! (MAKO)
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1 | オリジナルであるファミコン版ZANACとアレンジ版のZANAC−NEOをカップリング。ファミコン版は完全移植で、アレンジ版は3機から自機を選択。サブウェポンやチャージショットを駆使して進む。 (MAKO)
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