5 | ○×クイズ『クイッQ』、オーソドックスな4択クイズ『よんたQ』、音楽系のクイズ『ミュージッQ』、18択クイズ『3×6(さぶろっ)Q』、文字入力クイズ『もじもじQ』、ちょっと一息『リラッQ』(これが一息できない…)などがあった。サウンドリンクゲームは1週間に同じ内容が放送されるのだけれど、先ず僕の場合、この番組初日の『ラスQ』(これまでに取得したポイントによって絵が見えてくる番組最後の問題)は無理だったので、再放送も必ずプレイしてましたね(答えが分かっていて面白味に欠けるが)。 (↓ハルキ・ひろさん、お便りコーナーで紹介された写真、記憶にあります。毒チョコボ)
|
4 | ひねくれサテQスタッフの問題と、ライバルりょうこ姫(愛称)の反応が、何とも面白かった。リアルタイム進行のクイズゲームであったため、クイズ番組に参加している感覚でプレイできた。操作も簡単で、家族でプレイすることも十分に可能で、このゲームの良さが極まった感もある。また、終了後も、番組最後のラスQの答えや感想、イラストを投稿することもでき、後に結果やお便り紹介がマガジンで行なわれ、スタッフとプレイヤーの交流が盛んとなり、相互的に楽しさが増していった。 (ハルキ・ひろ)
|
3 | 個人的に『グラフィッQ…モザイクやゴチャゴチャした画面の中にある物が徐々に見えてくるので、それを制限時間内に4択の中から選ぶクイズ。早く選んで正解していれば高得点』が好きでした。ひっかけとかもあって楽しかった。 (毒チョコボ)
|
2 | リョーコ譲の「地球は私中心に周っているのよ」的トークが楽しかった。 (毒チョコボ)
|
1 | わいわいでQの後継番組。引き続きパーソナリティはギャラクター石井氏とリョーコ譲。内容は間違い探しがなくなったものの、その分クイズの内容がパワーアップしている。毎回、時期に合わせてのサブタイのセンスがなんとも素敵でした。サウンドリンクゲームの看板的存在になってた。 (毒チョコボ)
|