9 男性キャラの名前がアンディとアーツ。元ネタが実にわかりやすい(笑) 8 読者レースではついに最下位を取ることができなかったゲーム。いつもブービー止まりなのであった。 7 とある筋で、製作者の黒田愛美氏を有名にした作品。もっとも氏は現在では「首都高バトル」「剣豪」などの偉大な実績があるが。 (つっちー) 6 1996年、イマジニア(元気も開発に参加)。声優さんだけは超豪華だったりする。ポリゴンの粗さ、操作性の悪さ、設定の雑さ云々と、ドラマCDも併せてとんでもない味を出している。 (つっちー) 5 元気(開発元メーカー)の黒歴史(爆) 4 クソゲーハンターもお進めの作品 3 男性キャラも一応いる・・・・。 2 プリティーファイターの続編といわれている。 1 現ソフトバンク・パブリッシングが発行していた、「セガサターンマガジン」の最終読者レース(最終結果は同社刊「サターンのゲームは世界いちぃぃぃ!」に収録されている)にて、最下位帝王「デスクリムゾン」とともにワースト1・2フィニッシュを飾ったゲーム(笑) (FIA)