11 | プレステとサターンでは一部イベントが違う(これは2にも言えるが)
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10 | ギャルゲーだが男だけでもパーティが組める。「友情を育むゲーム」なので間違ってはいないが・・・
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9 | この頃はまだ作りが粗かった
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8 | >>4 それどころか、取調べも受けてない段階で「俺は無実だ!!」といったら偽証罪が適用されるという逆の意味での無法地帯でもあったりする (神有月 出雲)
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7 | 1作目には丹下桜さん、2作目には天野由梨さん、3作目には小西寛子さん…と、ある意味呪われたシリーズ。天野さんは復帰されましたが…。
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6 | 悠久専用のメモリーカードを作った程はまったゲーム (カース)
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5 | アレフのイベント、「ロング・グッド・バイ」に感動した。あれでアレフに対する印象が大きく変わったなぁ。 (ボス)
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4 | エンフィールドは白昼堂々と自警団を襲ってもお咎め無しという無法地帯である。その割には窃盗に厳しい。
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3 | 主人公は、放浪の果てにエンフィールドという町に流れ着き行き倒れになっていたところを、何でも屋「ジョートショップ」に拾われた青年。そんなある日、町の美術館から展示品が盗み出され、しかもそれが主人公の部屋から発見されてしまう。しかし、今一度無実を証明するべく住民達からの依頼をこなして支持を集め、1年後に再審請求権を勝ち取るのが目的となる。 (小沢 公成)
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2 | 特に格闘大会。あんなイカサマがまかり通るのは、いくらゲームでも理不尽すぎ。
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1 | 悠久シリーズの一作目。ウケ狙いのためか理不尽な選択肢を選ばないといけない場面が2〜3割程あるキャラゲー。
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