22	楓は１の仕様でずっと続けて欲しかった。
21	おまけがなかなか濃い。
20	プレイヤーキャラなのに背景にもなっている一条あかりさん。
19	小説版が刊行されているが、戦闘描写はゲームそのままにするわけにはいかないと気を使ったらしい。著者曰く紫鏡の凶行・臓物刺し→凶行・臓物探りなんて小説でダメージを描写したら楓と守矢でも即死とのこと。当たり前だ。
18	音楽がほとんど無いのが寂しい（なのにサントラＣＤが出ているし・・・）。
17	第二幕とのカップリングでPS2に移植されるらしい・・・ドリキャス持ってない自分としては嬉しいな。 （狂った金剛石）
16	某少年誌で「出来はいいがSNK作なのでQUSOゲー」みたいな書かれ方をした。それ以降その雑誌は一切買ってない。 （Y.S.NAVY）
15	楓の覚醒はキャラ性能が恐ろしく上がるものの、リスクがかなり大きくあまり使わなかった。つーか使わなくても十分戦えるし。
14	ＳＮＫにしては意外と対戦バランスの良い作品。あと、ＰＳ版では紫鏡の一部の必殺技が仕様変更されている。
13	別に強い拘りがあるわけじゃないけど、主人公とラスボスがいわゆる魔法剣士系なんですよね・・・。
12	もしかして楓は格ゲーの主人公としてはかなり珍しい存在では・・・。覚醒時のほうがずっと格ゲーの主役らしいし。トランスし過ぎだけど。
11	ウォン・フェイ○ンそのまんまな中国人…
10	このゲームもＳＮＫらしく、パクリに満ちている・・・・。
9	２＞Ｋ○Ｏのことですか？いや主人公似てないと思うけど。しかも性格違うし。どちらかというと楓自身が他の漫画の影響受けてる気が・・・やさしい性格はどっかの逆刃刀使い美青年剣客。確かこのゲーム出たときはこの漫画かなりはやってたし。髪の色変わるのはまるで○ーパーサイヤ人の気が・・・
8	↓紫鏡は倒すの苦労する。２でいなくなったかと思ったら、名前変えてしっかりいやがるし （ＤＵＮＥ）
7	（６の続き）紫鏡の技、あれはやばいっしょ…特に「凶行・臓物刺し→凶行・臓物探りのコンボ」と「無慈悲」は。かつてこんなにむごい技は見たことない…（それでも自分は紫鏡使い（笑）） （ヒアイ）
6	紫鏡で全クリした（というか彼でしか全クリできない）後はやたらテンションがハイだった…彼の勝ちゼリフに「〜〜っっっ、たまんねぇぇぇ！！」ってのがありますが、人を斬ってたまんねぇはないでしょ…と思いました。 （ヒアイ）
5	↓×２　見た瞬間主人公が楓そのものです（特に顔）。しかも２重人格。そのうえ四聖獣奥義なる設定まででてきだした・・・
4	ちなみにＰＳに移植されてます。 （レ・フルール・デュ・マル（元unknown））
3	何ィ！どの漫画ですか？…もし本当だとしたら許さぬ…。 （ヒアイ）
2	このゲームの主人公はマガジンの某侍漫画にパクラレタ
1	SNKの「地獄門」をめぐる剣劇ゲーム。弾きが熱い。 （ヒアイ）