16	昔はこういうゲームはパソコンでなければ出来ないと思っていたなあ・・・
15	非常に自由度が高く、パンとトウモロコシを両手に装備して敵に喧嘩を売ったり、キャラの成長しだいでレッドドラゴンやファイアーデーモンに徒手空拳で勝利することもできる。（前者は武器攻撃が一切できなくなって一方的にやられるのでよい子は真似しないで下さい…。）
14	非常に自由度が高い、「ダンジョンの探索」の一点のみを突き詰めたゲーム。臨場感では現代のゲームにも決して劣らない作品だと思います。 （リボン）
13	>12　とっさにアトランチスの謎を思い出しましたｗ
12	自分で投げた物に追いついてダメージを受けて自殺するキャラは後にも先にもこの作品のキャラだけだろう（笑 （他にも壁に体当たりしたりとかｗ）
11	↓ギグラーですか？アレはある意味最強ですね。特にLEVEL８の奴は。 （ライバーン）
10	奇声を発しながら猛スピードで近寄ってくる、妖怪アカナメみたいなモンスターが怖過ぎる・・・・・
9	炎の杖を取った後にスタート地点に戻ると、ロード・リブラスルスに魔法で惨殺されて杖を奪われてしまいます。 （ライバーン）
8	けっこう謎解きがシビアで頭つかう・・・。とりあえず肉だろうがなんだろうが投げてみるっ！（笑
7	SFC版は何故か極端に遅い。その欠点さえなければ・・・
6	ＳＦＣ版が一番、モンスターのデザインが良かった。ＰＣエンジンやパソコン版はダサ過ぎでなんとも。
5	敵の真ん前で眠ることが出来るとは、当時の私には衝撃だった。（勿論ダメージくらいますが、敵を前にして眠れる主人公達も良い根性だ
4	倒した敵を食料として再利用できる。いざ征かん、目指すはドラゴンステーキ！←違！ （雪崩）
3	ついつい耳をそばだててプレイしてしまう。背後から迫ってくる足音とか。 （チョココロネ）
2	ＳＦＣ版はデザインの秀逸さが光っていた。特にラスボスのカオスはカッコ良すぎる！！
1	３Ｄダンジョンを冒険する。２４人の勇者の中から最高４人を選んで冒険を開始。飢えと乾きで倒れることもある。